ペンダントライトの掃除がめんどくさい。失敗しない照明の選び方

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ペンダントライトの掃除がめんどくさい。失敗しない照明の選び方

おしゃれなインテリアとして人気の高いペンダントライトですが、掃除がめんどくさい思う方がいるのも事実です。実際、見た目の美しさとは裏腹に、日常的な手入れや設置後の扱いにおいてさまざまな欠点があります。

本記事ではペンダントライトとシーリングライトとどちらが良いのか迷っている方のために、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、掃除頻度の目安やコードを結んでも大丈夫なのかといった具体的な疑問について答えていきます。

また、ほこりが目立たない工夫。特にキッチンで気になる油汚れへの対処法も紹介し、設置してから後悔したという声や、結局やめたという実体験に触れつつ、ダイニングで邪魔になるケース・埃がたまらない照明の選び方も紹介。

最後には、掃除の手間を抑えられるおすすめのペンダントライトをピックアップし、日常生活におけるストレスを減らすためのヒントをお届けします。見た目と実用性を両立させたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事のポイント
  • ペンダントライトの具体的な掃除の手間と欠点
  • シーリングライトとの機能性やメンテナンス性の比較
  • 汚れやホコリが目立たないデザインや素材の選び方
  • 掃除がラクなおすすめのペンダントライト情報
目次

ペンダントライト掃除めんどくさい理由

  • ペンダントライトの欠点とは?
  • シーリングライトとどちらが良い?
  • 掃除頻度はどれくらいが目安?
  • コードを結んでも大丈夫?
  • 掃除しやすい照明との違い
  • ほこり目立たない工夫は?

ペンダントライトの欠点とは?

ペンダントライトの欠点とは?
お家の洗剤屋さん:イメージ

ペンダントライトは空間をおしゃれに演出するインテリア照明の代表格ですが、実用面ではいくつかの欠点も抱えています。まず第一に、掃除の手間がかかる点が挙げられます。天井から吊り下げられているため、高所に位置し、定期的に脚立などを使って掃除する必要があります。特にホコリが溜まりやすい構造で、シェード部分の凹凸に細かい汚れが付着しやすくなります。

さらに、コードやチェーンにホコリが絡みつきやすいことも見逃せません。加えて、照明の位置が固定されるため、模様替えや家具の配置変更に柔軟性がありません。テーブルの位置を少しずらしただけでも、照明がずれてバランスが崩れてしまうことがあります。このように、見た目のおしゃれさの反面、日常の管理やレイアウトの自由度に制約があるのがペンダントライトの欠点です。

シーリングライトとどちらが良い?

照明を選ぶ際、ペンダントライトとシーリングライトのどちらを選ぶかは悩みどころです。シーリングライトは天井に密着して設置されるため、部屋全体を均一に照らす能力が高く、掃除の手間が少ないのが特徴です。ホコリがつきにくく、天井面に取り付けるため、子どもが触れにくく安全性も高いと言えるでしょう。

一方、ペンダントライトはデザイン性が高く、ダイニングテーブルやキッチンカウンターの上に設置することで、空間にアクセントを与える役割を果たします。しかし、その反面、掃除やメンテナンスに手間がかかる点は無視できません。

どちらが良いかは、生活スタイルや優先順位によります。掃除のしやすさや安全性、光の拡散を重視するならシーリングライトが適しています。インテリアとしての見た目や雰囲気づくりを重視するなら、ペンダントライトが魅力的でしょう。

掃除頻度はどれくらいが目安?

掃除頻度はどれくらいが目安?
お家の洗剤屋さん:イメージ

ペンダントライトの掃除頻度は、設置環境や使用状況によって異なりますが、目安としては1〜2ヶ月に1回程度の掃除が推奨されます。キッチンやダイニングなど、油煙やホコリが多く発生する場所では、より短い間隔での掃除が必要です。

照明にホコリが溜まると、見た目が悪くなるだけでなく、光量の低下や健康への影響も懸念されます。ホコリが照明に焼き付いてしまうと、通常の拭き掃除では落ちにくくなってしまうこともあるため、定期的な掃除は非常に重要です。

また、コードやチェーンの部分もホコリが目立ちやすい場所のひとつです。掃除の際には、乾いた布や静電気を防ぐダスターなどを使って、丁寧にふき取ることが望ましいでしょう。高所にあるため、脚立を使用する際は安全にも十分配慮する必要があります。

コードを結んでも大丈夫?

コードが長すぎるペンダントライトの場合、見た目を整えるためにコードを結んで短くすることがあります。しかし、この方法には注意が必要です。コードを無理に結ぶことで、中の配線に負荷がかかり、断線や火災のリスクが高まることがあります。

また、結んだ部分にホコリが溜まりやすくなるため、見た目だけでなく掃除の面でも不利になります。もしコードが長すぎると感じる場合は、メーカーや販売店で適切な長さに加工してもらうか、コードリールやコードアジャスターなどの専用パーツを使用することをおすすめします。

安全面・美観・メンテナンス性を考えると、自己流でコードを処理するのではなく、設計段階や購入時に適切な長さを選ぶことが理想です。

掃除しやすい照明との違い

ペンダントライトは見た目の華やかさが特徴ですが、掃除の面では不利になることが多い照明です。その最大の理由は「吊り下げ構造」にあります。天井からコードやチェーンでぶら下がる形状は、ライトの表面だけでなくコード部分にもホコリが積もりやすく、複数の掃除ポイントが生じます。しかも高い位置にあるため、掃除のたびに脚立や踏み台を用意しなければならず、日常的な手入れがしにくくなります。

これに対して、掃除しやすい照明といえば、密着型のシーリングライトやフラットなダウンライトが代表的です。これらは天井にぴったりと設置されているため、ホコリが溜まりにくい構造になっており、普段の掃除も天井拭きの延長で済ませることができます。照明器具自体の凹凸が少ない設計であることも多く、拭き取りの際に手間がかからないのが大きな違いです。

また、掃除の頻度にも差が生まれます。ペンダントライトは視界に入りやすい位置にあるため、汚れが目立つとすぐに気になりますが、掃除が億劫な位置にあるため放置されやすくなります。一方で、掃除しやすい照明は手が届きやすく、気づいたときにすぐ掃除できることから、常に清潔に保ちやすいという利点があります。

照明選びにおいては、設置後の「生活のしやすさ」まで含めて比較検討することが、後悔しないための大切なポイントになります。

ほこり目立たない工夫は?

ペンダントライトを選ぶ際に、ホコリが目立たないよう工夫することは、掃除の手間を軽減するうえで非常に効果的です。特にリビングやダイニングなど、人目に付きやすい場所に設置する場合は、ホコリが溜まっても目立ちにくいデザインを選ぶことで、日常的なストレスを軽減することができます。

まず取り入れたいのが、ライト本体の「色味」に注目することです。ブラックや濃いグレーの照明器具はホコリが目立ちやすく、すぐに白っぽい汚れが浮き上がってしまいます。それに対して、ホワイトや淡いベージュなどの明るい色は、ホコリが付いても目立ちにくいためおすすめです。

次に「素材の質感」も重要です。表面に凹凸のある布製やウッド調のシェードは、ホコリが溜まりやすいうえに目立ちやすいという二重のデメリットがあります。掃除のしやすさと見た目の清潔感を両立させたい場合は、ツルッとした質感のガラス製や金属製のライトを選ぶとよいでしょう。特にマット仕上げよりもグロス(光沢)仕上げのほうが、汚れが浮きにくく見える傾向があります。

さらに、照明のデザイン自体にも工夫が可能です。例えば、シェードの上部が閉じられている形状であれば、内部にホコリが入り込みにくくなります。また、あまり多面体や複雑な曲線を多用していない、シンプルな球体デザインであれば、視覚的にもホコリが目立ちにくいです。

このように、ホコリを「溜めにくい」だけでなく、「見えにくくする」工夫を取り入れることで、手入れの負担を減らしつつ、美観を維持することができます。

ペンダントライト掃除めんどくさい対策

  • キッチンでは油汚れが特に厄介
  • 設置後に後悔しやすいポイント
  • 結局やめた…という声も
  • ダイニングで邪魔になるケース
  • 埃がたまらない照明の選び方
  • 掃除もラク!おすすめのペンダントライト

キッチンでは油汚れが特に厄介

ペンダントライトがキッチンにある場合、最も厄介なのが油汚れです。料理中に目には見えない微細な油の粒子が空中に広がり、それが照明器具の表面に付着することで、ホコリやチリと混ざってベタベタとしたしつこい汚れに変化していきます。

このような油汚れは、水拭きだけでは落としきれず、中性洗剤やアルカリ性洗剤を使って丁寧に拭き取る必要があります。特にガラスシェードのような透明な素材は、油膜が光を曇らせ、照明本来の明るさや美しさを損なうことになります。さらに、照明の内側に入り込んだ油汚れは、放置すると臭いや黄ばみの原因にもなるため注意が必要です。

また、ペンダントライトの多くは細いコードや装飾がついているため、これらの部分にも油分が付着します。一度ベタついたコードにホコリが絡むと、掃除にはかなりの手間がかかります。高所にあるため、頻繁に掃除をするのが難しく、結果として見た目が不衛生になりがちです。

そのため、キッチンに設置する照明は「掃除のしやすさ」を最優先で選ぶのが基本です。シンプルな形状でフラットな素材、さらに着脱が簡単なシェードであれば、汚れたときに丸洗いすることも可能です。調理時の油の飛散を防ぐには、換気性能の高いレンジフードの使用も併せて行うことで、照明器具の寿命と清潔感を長持ちさせることができます。

設置後に後悔しやすいポイント

設置後に後悔しやすいポイント
お家の洗剤屋さん:イメージ

ペンダントライトはおしゃれな印象を与える一方で、設置後に「思っていたのと違った」と後悔してしまうことも少なくありません。その原因は、見た目重視で選んだ結果、実用面の不便さに気付かされるパターンが多いからです。

まず第一に挙げられるのが、掃除の手間です。コードやシェードにホコリが溜まりやすく、定期的に掃除しなければ美観を損ねてしまいます。にもかかわらず、手が届きにくい場所にあるため、掃除そのものが億劫になり、結果として汚れを放置しがちになります。

次に多いのが家具の配置が制限されることです。ペンダントライトは「ここにテーブルを置く」という前提で設置するケースが多いため、模様替えをしたくても照明との位置バランスが崩れてしまい、自由なレイアウト変更ができなくなるという問題があります。

また、光の広がり方が限定的であることも、後悔の原因になります。ダウンライトやシーリングライトに比べ、ペンダントライトは照射範囲が狭く、うまく設置しないと手元が暗くなったり、部屋の一部だけが明るくなってしまうこともあります。

こうした後悔を防ぐためには、「デザイン性」だけでなく「メンテナンス性」や「可変性」「明るさ」といった日常生活に直結する要素にも十分に目を向ける必要があります。

結局やめた…という声も

ペンダントライトを取り入れるつもりだったものの、最終的には設置を断念したという声も数多く見られます。その理由の多くは「メンテナンスの手間」や「生活動線への干渉」など、実際の生活を想定したときに浮き彫りになる不便さによるものです。

特に掃除に対する不安は大きな理由です。初めは「おしゃれだから」という理由で検討していた人でも、照明が高所に設置されることや、コードにホコリが溜まりやすいことに気づき、掃除が面倒になると想像して設置を見送るケースが多いです。家族に小さな子どもがいる場合は、揺れる照明に手を伸ばす危険性を考えて断念することもあります。

さらに、家電や家具との相性を考慮して、後回しにしているうちに「なくても困らない」と感じ、最終的に不要と判断することもあります。模様替えが好きな人の場合は、照明の位置が固定されることでレイアウトの自由度が下がるため、「やめておいてよかった」と振り返る声もあります。

このような声は、デザイン性に惹かれてペンダントライトを検討している人にとって、重要な判断材料になります。見た目の魅力だけでなく、日常の利便性や将来の変化まで視野に入れて決断することが求められます。

ダイニングで邪魔になるケース

ペンダントライトがダイニングに設置された場合、思わぬ「邪魔さ」を感じるケースがあります。その主な理由は、高さの設定ミスや、生活スタイルとの不一致です。

多くの人はダイニングテーブルの真上にペンダントライトを設置しますが、吊り下げる高さを少しでも間違えると、目線の邪魔になったり、視界に入りすぎてまぶしさを感じることがあります。特に立ち上がったときや、椅子に浅く座ったときに頭をぶつけそうになる高さは不快感の原因になります。

また、テーブル位置を変えたい場合に、ペンダントライトの位置が固定されていると、その動きが大きく制限されます。これにより、「テーブルを少し動かしたいのに照明の中心からずれる」といったストレスが生まれることになります。

さらに、照明の揺れも問題です。風が吹いたり、子どもがテーブルで遊ぶと振り子のように揺れてしまい、気になるという声もあります。小さなお子さんが手を伸ばして触れてしまう可能性があるため、安全面でも注意が必要です。

これらの点を踏まえると、ダイニングにペンダントライトを取り入れる際は、設置場所や高さを慎重に検討し、生活動線と干渉しないよう工夫することが重要です。

埃がたまらない照明の選び方

埃がたまらない照明の選び方
お家の洗剤屋さん:イメージ

埃がたまりにくい照明を選ぶためには、いくつかの明確なポイントに着目する必要があります。これを知っておくだけで、照明選びの後悔を大幅に減らすことができます。

まず注目したいのが「照明の形状」です。複雑なデザインや凹凸が多いものは、その分だけホコリが積もりやすくなります。特にシェードの内側や接合部など、掃除のしにくい細部にホコリがたまってしまうケースが多いです。これに対して、シンプルで滑らかな球体や円筒形の照明器具は、ホコリが溜まりにくく、掃除も簡単に済みます。

次に重要なのが「素材」です。布や木を使った照明は静電気を帯びやすく、ホコリを吸着しやすい傾向にあります。そのため、金属やガラス製など、静電気を起こしにくい素材が適しています。中でもガラスは表面が滑らかで、ひと拭きでキレイになるためおすすめです。

さらに、照明の「取り付け位置」も見逃せません。天井に密着するタイプのシーリングライトや、フラットなダウンライトは空気の流れの影響を受けにくく、ホコリが付着しづらい構造になっています。ペンダントライトに比べると、埃の付着頻度もぐっと低く抑えられます。

このように、形状・素材・設置方法の3点を意識して照明を選ぶことで、日常の掃除の手間を大きく減らすことができます。

掃除もラク!おすすめのペンダントライト

ペンダントライトの中には、見た目のおしゃれさだけでなく「掃除のしやすさ」にも配慮された商品が多くあります。ここでは、手入れが簡単で実用性の高い、おすすめのペンダントライトを具体的に紹介します。

※おすすめの順位ではありません。

1. VENTOTA ペンダントライト Bene

この製品は、直径約31cmの丸型ガラスシェードを採用しており、デザインは北欧風のナチュラルテイスト。素材にはガラスと木を組み合わせていて、シンプルながら存在感があります。

掃除のしやすさの点では、ガラスシェードが滑らかで拭きやすく、ホコリや油汚れもサッと落とせる点が魅力です。また、分解もしやすい構造なので、年末の大掃除のようなタイミングでも、パーツごとにキレイにできます。

さらに、LED電球対応で発熱量も少ないため、シェードの内側に虫が寄り付きにくいという利点もあります。

2. IKEA KNIXHULT(クニクスフルト)ペンダントランプ

IKEAの「KNIXHULT(クニクスフルト)」は、竹を使用したサステナブルなペンダントランプで、自然素材ならではの温かみと柔らかい光が特徴です。手作業で丁寧に編まれたシェードは、竹の持つナチュラルな風合いを活かしつつ、環境への配慮も感じさせるデザインとなっています。

構造的には細かく編み込まれているため、通気性がありながらもホコリがたまりにくく、静電気も起きにくいので日常的な掃除が比較的ラクです。シェード表面は乾いた布や柔らかいブラシで軽く拭くだけでも汚れを落としやすく、コード部分も扱いやすい素材でできているため、全体的にメンテナンス性が高いのもポイントです。

おしゃれな照明で空間を演出しつつ、お手入れの手間を減らしたい方にとって、「KNIXHULT」は非常にバランスの取れた選択肢です。北欧テイストやエコ志向のインテリアにも自然に馴染むアイテムとして人気があります。

3. パナソニック LGB15321F

パナソニックが展開する「LGB15321F」は、LED一体型で設計された密閉型のペンダントライトです。ホコリや虫が入り込みにくい構造となっており、衛生面を気にするキッチンやダイニングにも最適な仕様です。

シェード部分にはアクリル素材を採用しており、軽量で割れにくく、表面もフラットでお手入れがしやすい点が特長です。日々の掃除は乾拭きや中性洗剤で簡単に対応でき、面倒なメンテナンスの手間を減らせます。

さらに、LEDならではの低発熱性により、長時間の使用でも油汚れやホコリが焼き付いてしまうリスクが少なく、清潔な状態を保ちやすいのも嬉しいポイントです。光色切り替え機能も搭載しているため、食事やくつろぎのシーンに合わせた照明演出が可能になります。

掃除のしやすさと機能性、そしてデザイン性を兼ね備えた「LGB15321F」は、忙しい毎日でも快適な空間づくりをサポートしてくれる頼れる照明器具です。

4. LOWYA 北欧風3連ペンダントライト

LOWYAの北欧風3連ペンダントライトは、天井のダクトレールに取り付けるタイプで、各ライトが分離している構造です。これにより、個々のシェードが取り外しやすく、掃除の際も1つずつ手に取って楽にメンテナンスができます。

シェード部分は金属製かつシンプルな塗装仕上げなので、ホコリをさっと払うだけでも十分に清潔感を保てます。3灯あることで照明のムラが少なく、手元の明るさを保ちながら見た目のバランスも良好です。

ペンダントライトの掃除がめんどくさいと感じる人への総まとめ

以下はこの記事のまとめです。

この記事のまとめ
  • 吊り下げ型で高所にあり掃除が大変
  • コードやチェーンにホコリが絡まりやすい
  • 複雑なシェードは凹凸に汚れが付きやすい
  • キッチンでは油煙とホコリが混ざりベタつく
  • 掃除には脚立などの用意が必要で手間がかかる
  • ホコリが目立ちやすい色や素材が多い
  • コードを結ぶと見た目は良くても掃除しにくくなる
  • 定期的に掃除しないと光量が落ちる
  • 家具のレイアウトが照明位置に縛られる
  • 掃除の手間から設置を断念する人もいる
  • 子どもが手を伸ばして触る危険がある
  • 揺れるとホコリが舞うため衛生面に不安がある
  • 明るさのムラや手元の影になりやすい
  • おしゃれだが実用性とのギャップで後悔しやすい
  • 掃除がラクな照明は密着型やフラット型に多い
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